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糖と唾液の関係性

  • 2025年6月8日
  • 読了時間: 2分

前回の記事の「唾液は敵??味方??」の続きになります。

唾液は虫歯に対して、重要な味方になります。

下記図のように、1口でも糖がお口の中に入れば、PH7.0中性から一気にPH4.0酸性に落ちていきます。

清田区 インプラント

大人の歯は歯が溶け出す境界線がPH5.5と言われていますので、 歯が溶け出していきます。

その下がったPHを元に戻す役割が唾液になります。また溶けた歯を再石灰化させる役割も唾液にはあります。唾液はとても重要です!!


実験では1度 PHが下がると元に戻るまでには約30分程度かかることが分かっています。

また、その唾液の質や量は個人差があります。この唾液の質と量によって虫歯になるリスクは大きく異なります。唾液が少ない人はグラフのようにPHが戻るのに時間がかかりその間歯は溶け続けてしまいます。また、PH5.5の境界線は歯の白いエナメル質と呼ばれる組織であり、乳歯から生え変わったばかりの永久歯や内部組織の象牙質はPH6.0が境界線になります。つまりさらに虫歯になりやすいということです。


当院では、この唾液の量や質を調べることが可能です。その状態によって人それぞれ虫歯にの対策も異ります。自分の歯は自分で守っていきましょう!!

気になることはいつでもご質問してください。最後まで読んでいただいてありがとうございます。


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